【Weekly Saver0056】そのエアコン使えなくなる前に!!当社へご相談ください!!!
いつもセーバー技研をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 私中村の番がやって参りました!!本日は真面目に!!!! 最近は SDG sを常時意識しながら営業活動に勤しんでおります。 本日はこのテーマ!! 弊社は事業を通じて エネルギーをクリーンにしていきます! 15 年以上、ガスヒートポンプエアコン( GHP) もしくは 電気モーターヒートポンプ( EHP )を継続してご利用の方は 要チェックです! ご存じの方もいらっしゃると思いますが、 「冷媒ガス R22 」が 2020 年で 生産全廃 となり 修理ができなくなる可能性があります。 大手空調メーカーですと 1999 年から 2000 年に製造されたエアコンを中心に使用されてます。 見分け方は、、、 エアコン室外機に貼ってある銘板を確認してください。 冷媒ガスの「種類」と「量」が記載されています。 と、結論から述べさせていただきましたが、 冷媒ガスとは何? 冷媒ガスの役割とは 空気の中にある 「熱」 を運ぶことです。 冷房時 には部屋の熱を外に、 暖房時 には外の熱を部屋に移動させます。 その移動を行う事で快適な温度に保つことができております。 更に詳しくは こちら 快適な温度を保つためには 無くてはならない存在です。 では何故「冷媒ガス R22 」が生産全廃してしまうのか? それは オゾン層を破壊する成分が含まれているため 、 モントリオール議定書 により世界的に規制がすすんでおり、 2020 年には実質全廃となります。モントリオール議定書の詳細は こちら