【Weekly Saver0034】ボイラー使用燃料を15%以上削減可能!?その名もバイソン!??

 


Weekly Saver Magazine202010Vol.0034

『社会に快適な環境を提供し、地球のより良い環境を守る』情報をお届けします。

その名も
期待超越カンパニーと申します。



お世話になっております。
セーバー技研株式会社の中村です。

いつもセーバー技研をご愛顧頂き誠にありがとうございます。

皆さん、おはようございますっ!

暑さもなくなり、朝晩非常に寒くなって参りました。
風邪に十分お気を付けになって過ごしてください!!!

そんな寒くなってきた中、待望の中村です!!

たま〜に本当に
待ってました!!と仰っていただける方がいまして

その度、このメルマガ続けて良かったなと思えています(Д`)・゜・。

最近某アプリの手相診断で、『あなたには結婚生活の線がありません』

と突きつけられ悲しみに明け暮れていた中村には

その『待ってました!!』は涙ちょちょぎれもんですよ!
はい….

そんな中村と連絡を取ってもいいよ?慰めてあげる!という
優しいメルマガ読者の皆さまはこちらからお問い合わせください↓()


          

 
冗談はさておき、、、、そんな将来に不安を抱えているが

皆さんの一言をバネに振り切った中村が今回お届けする

涙をも吹き飛ばす省エネ情報は〜これだ!!!


ボイラー蒸気を節減しちゃうその名も

バイソンサイクロン』です!!


ストリートファイターのキャラでも、かっこいいこの動物でもありません。
              


どっちにしろ強そうですよね!!!くぅぅぅぅ〜!!!()

ふざけすぎました。すいません。。。。。結婚生活を失った男の戯れです。()


『なんやねん〜それ』

『よーわからんけど、省エネ効果名前だけでもありそうやな!!!!』

そうなんです!このバイソンサイクロン省エネ効果が、、、、

な・な・なんと!!

ボイラーの使用燃料を15%以上削減可能なんです!!!!!!

 
【特徴】

蒸気サイクロンを作る16個枚の特殊ノズルプレート
(絞りはノズル1個に710穴)により、

水分の多い湿り蒸気を絞ったあと一気に吹き出し膨張させ、

絞り減圧効果により
乾き度がアップした蒸気を作り出します。

つ・ま・り!!

ボイラーの蒸発倍数を正常な状態へ近づけ低い圧力で送気する事により

配管での熱損失を軽減させるのです!!

つ・ま・り!!

熱損失がなくなるからこそ、使用燃料を削減できるのです!!

 
『でもさーそれって、減圧弁とどーちゃうん!?』

『あんま区別がつかんのやけど??』

そう読者様から声が聞こえてきそうなことを

予想してお答えします(◕ˇдˇ​◕)/ひゅーひゅー


《減圧弁》


二次側配管での熱損失を少なくするために減圧弁を使用

蒸気は減圧弁内を瞬時に通過する為、ミストが再蒸発しない

《バイソンサイクロン》

バイソンサイクロンでの減圧は二段階で行います。

再蒸発が目的の調整弁による減圧

過熱蒸気への変換が目的のノズルによる減圧

本体内に入った蒸気は、ミストを遠心分離。

蒸気だけをノズルから一気に送り出し、理想的な蒸気の改質を実現。

これにより結露しにくい3℃8℃の過熱蒸気に変換

過熱度は供給される蒸気温度・圧力差により異なります。

こんな特徴をもったバイソンサイクロンは
下記のような工場でお役にたちます!!!!!!!!!!!

 現在ボイラーをご使用の工場
 ボイラー蒸気流量1/h以上の工場
 ボイラー室から工場の機械設備までの配管距離が長い工場
 蒸気の質が悪くドレンが多い工場
 ボイラーの着火回数が多い工場


詳しいご説明や実績等は下記からお問い合わせください!!


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